変更合意書だったりアポイントだったり、1週間の締めくくり

最後の1日、のりきれるのはMTGのおかげ

宿題を残さないように動き回っていますが、定休日まえはそうした意識がより強くなります。
本日も各種アポやお問合せ対応に追われた1日でした。午前中はとくに。

朝は広告業務をお願いしている方とのMTG。毎週これで元気をいただいています。
「ナビがないと家に帰れないくらい方向音痴なんです」とかそんなダメっぷりを告白したりもしていて、でも短い時間の中で業務の擦りあわせもできていて。
この時間があるからこそ最後の1日を乗り越えようという気力が湧くんです(いや付き合っていただいて本当に頭があがりません)。

「お見積り提出=必ず買ってください」ではないケースも

お引渡しにむけて、お客様より各種スケジュールのご希望日程をいただきました。
ご丁寧に”第2希望日時”まで。本当にありがとうございます。幸いすべて第1希望でアポが完了しました。
その他、資金計画の練り直しも。すでに本審査でオプション・家具家電などのお見積を提出いただいていますが、金融機関によってはお買い物の内容を変更することもできます。もちろん、融資のお申込み金額を超えない範囲で。

この段階であっても確定しない(あるいはまだ確定させなくてもいい)というものがあるので、細かいところまで数字と日程を見ながらお手伝いできましたら。
確定しないといえば、融資特約の期限についても変更合意書をお送りしました。ご契約前の段階から本審査の承認時期は把握していましたが、売主業者さんのルールによりご契約後にあらためて書面を交わすことになりまして。
万万が一、ということもあるのでこれもデータをいただいてからすぐにお送りしました。万万が一の事態、絶対ありませんように(大丈夫だと分かってはいるけど、結果がでるまではソワソワしちゃいます)。

この記事を書いた人

ワラヤモトキ

株式会社マルワ企画の代表取締役です。福島県の新築一戸建てを仲介手数料無料(0円)でご紹介するサービスを運営中。宅地建物取引士。視力は2.0あります。