土日の重要なお手続きに備えています
スケジュールがいっぱいにつまった日々を送っています。
その中でお引渡しにむけた案件を優先し、期限をまもって、というかちょっと早めくらいで対応しています。
ボールをいただいたら基本は手元に置かない方針です。
明日は金消契約と建物チェック(立会)、明後日は本審査お申込みと建物チェック、その前後にご案内がいくつか。
忙しさを言い訳に粗い仕事をしないのは勿論、不測の事態に備えなければ。
そんな風に準備をしていたところ、ちょうど不測の事態が起きました。でも全然対応できる範囲のことです。
「ワラヤさんが来てくださるなら」
明日の金消契約、前々からアポイントしてはいたのですが、先に控えている方のお手続きが予定よりかかってしまいそうとのこと。
「ワラヤさん、助けてください」と融資担当者さんにご相談いただきました。
結果、とくに重要な書面以外はぼくが担当してお客様に説明することに。その後ちょっと遅れて担当者さんによる説明、という流れです。
多分ものすごく信頼していただいてる、そう思ってます。
今回の件はいわゆる”門前の小僧~”が実を結んだものなので半分嬉しくもあります。
そもそもなんですが、件の感染症によりぼくたちはもっともっと大変な経験をしてきました。
重要なお手続きではあるものの、不測の事態にはある程度対応できます。