(昨日2/3の日報です)
心配されました
いや、本当によくないなと思いました。
朝「(ワラヤの失敗は)自分のせいだったかもしれません。ごめんなさい」と広告担当の方がチャットしてくださって。全然違う!違います!昨日の失敗は完全にぼくの軸の中だけで起こったことなので全然違います。
もっとよくないと思ったのが、今やりとりしているお客様からも心配されたこと。
電話で「大丈夫ですか?私が色々聞いてしまったせいで忙しくしてしまいましたよね」と。これも全然違います。
本日福島市で本審査のお申込みだったのですが、そのさいにも奥様に「ちゃんと寝てますか?大丈夫ですか?」と心配されて。
こうして日報という形で活動記録を残していて、そしてそれを読んでくださっているお客様がいます。
とっても嬉しいのですが、結果としてご心配をおかけするのは非常によろしくない。ぼくは元気です。アゴにニキビができてヒゲ剃るとき痛いけど。元気です。
いま銀行は忙しいらしいです
むしろぼくは今日、融資担当者さんを心配しました。
説明中に手が震えていて。表情もげっそりしていて。今は審査がめちゃくちゃ立て込んでいるそうです。ご自分では口にしなかったものの恐らくパンク寸前。
実は事前審査時に「今月〇〇日くらいには」と融資実行のスケジュールを伺っていたのですが、本日はそれより1週間ほど後ろ倒しとなることが判明しまして。
一応、お客様と売主業者さんのご希望である月内のお引渡しはできそうです。あんまり無理をいって審査に悪影響が出るのもよろしくない。ぜひお身体に気をつけてお仕事していただけましたら。
色々なところから共通して伺うのは「審査に時間がかかっている」ということ。ぼくのメインである新築一戸建て以外も、きっとたくさんお家が売れる時期に入ったんだと思います。