郡山市にて金融機関へ、粗暴な人に見えていないか反省中です

たくさんの銀行さんに助けていただいています

本日は朝一に法務局へ。審査に追加で必要な公図を取得し(今回、電子版はNGなんです)その後すぐに銀行へ足を運びました。
現在お引渡しにむけて2行、ご相談で3行の銀行さんにお世話になっています。
「こういうケースはどうすればいいですか」といまだに教えていただくことは多いです。本当にいつもありがとうございます。

お客様がご用意くださった追加書類も同時に提出し、予定通りのスケジュール(もしかすると1~2日ていど早まるかもしれません)で進行していることを確認。
保証会社さんからの内諾は得ているので、あとは正式な決定を待つだけという状況です。ああ、本当に待ち遠しいです。お客様もそうかも知れませんが、実は不動産会社の中の人も一緒にドキドキしているケースは多いはず。ぼくがそうです。

花粉症の影響です

そのお引渡しにむけた案件で、いつもお世話になっている火災保険の担当者さんからとってもかしこまった謝罪をいただきました。ちなみに謝罪されるようなことは何もありません。
「お客様から御社での契約ということでお話があったと思うので、また内容を共有いただけませんか」とお願いしたら「ご報告が遅れて大変申し訳ございません!」とのこと。

おそらく原因はぼくの声。
私事ですが重度の花粉症で喉がガラガラになっています。話し方もたぶんいつもの状態ではないはず。
いつもいつもお世話になりっぱなしでむしろ感謝しかないのに、こうして”ワラヤが怒っているかも”と思われてしまうのは申し訳なさすぎます。
忙しさや体調を言い訳にして、粗暴な人に見えてしまわないよう本当に気をつけねば。今ものすごく反省しています。

この記事を書いた人

ワラヤモトキ

株式会社マルワ企画の代表取締役です。福島県の新築一戸建てを仲介手数料無料(0円)でご紹介するサービスを運営中。宅地建物取引士。視力は2.0あります。