(昨日1/29の日報です)
ありがとうございました
本日は福島市。午前中、案内予定の物件を掃除しにいくと売主業者さんが雪はきをされていて。たぶんぼくの半分しかない体重であの広い駐車場をぜんぶ(4台分×2区画)。本当にがんばっていらっしゃる。ぼくも負けじとお家の中を掃除しました。
誰かのがんばっている姿を見るとモチベーションになります。いい刺激になりました。ありがとうございます。
そちらの物件は夕方ご案内しました。ご主人さま、ありがとうございます。色々教えていただいたので資金計画の提案にとても捗りました。
ただ今回お申込みいただく予定の住宅ローン、保証料・金利に大きな幅があります。一度審査をうけてみて、まずはそれからというお話もしました。返済比率にはかなり余裕もあるのですが、まずはある程度クリアな数字を見た上でご判断いただくのが良いかと思います。
さみしくなる金消契約
その間の予定として、東邦銀行ローンプラザ福島支店さまにて金消契約(住宅ローンの契約)に同席しました。
ここで新事実、お客様・担当者さん・ぼくの3人が同学年らしいです。いやマジか。ぼくが一番おっさんだと思っていました(皆さんお若く見えます)。
いつもはご家族でいらっしゃるのですが、本日はちいさなご子息さまが体調を崩されてしまったようで。寒くて大変ですよね。どうぞご自愛ください。
お手続き自体は1時間ていどで完了しました。住宅ローンにかかわる書類と各種お振込み伝票へのご記入がメインです。ご主人さまにとっては書き物が多くて大変だったかと思いますが、ぼくにとっては意外なくらいあっさりと感じられてしまって。
これで残すところはお引渡しのみとなります。これでお別れ、というワケでもないのですが一旦の区切りです。なんだかさみしくなります。