資金計画書を作りつづけています、先延ばししないよう徹底せねば

お考えをくみ取れているだろうかという不安

最近は以下のような業務が多くなっています。

①お電話によるお問合せ
②ヒアリング
③細かい部分は銀行へ確認
④LINEで資金計画書の作成・送付

とくに今は売主業者さんがどこもキャンペーンをされています。そこも反映しないといけません。

そうした業務の中で「そういえば設備オプションってどのくらい考えていらっしゃるのかな」とか「自己資金〇〇〇万円!?貯金全部とかじゃないですよね?」とか、作っている間に不安を覚えます。
ちゃんとお客様の意図をくみ取れているのか、気になったときはひとまずLINEです。最初に全部聞けばいいのに。どうも抜けてしまいます。

先延ばしにしたくないです

とりあえず、昨日からお問合せいただいたものについては資金計画書が完成しました。本日分も残り1件です。
個別の事情・ニーズにあわせて作成するのでどうしても時間はかかってしまいます。

福島市にて3物件検討されているお客様への資金計画書と資料を送付した際「ありがとうございます」とお返事いただきました。
LINEの通知音が何度も鳴ってご迷惑かな、と思っていただけにお返事いただけて嬉しいです。
なんだか慌ただしい日々が続いていますがこれも性格によるもの。業務を先延ばしにすると寝付きが悪くなってしまいます。
もう少しスマートにやろうと思えばできるはず。手順やテンプレートを再考する時期かもしれません。

この記事を書いた人

ワラヤモトキ

株式会社マルワ企画の代表取締役です。福島県の新築一戸建てを仲介手数料無料(0円)でご紹介するサービスを運営中。宅地建物取引士。視力は2.0あります。