やっていないことがたくさん、広告の改善作業

よくもまあ今まで、という状態でした

先週に広告媒体の営業さんとお話しました。
時間も限られていたので率直に「反響多いのってどこの会社さんですか」とぶつけてみることに。
具体的な数字までは教えていただけなかったものの、参考になることがたくさんあって。

そうして昨日、その会社さんの広告を見てみると全然違いました。
いや、ぼくがやってなさすぎるだけで、いわゆる中堅クラスの会社さんはその媒体の機能をおおよそフル活用されていました(オプションの上乗せとかではなく基本機能です)。
くどいようですがやってないことだらけ。よくもまあ今までお問合せをいただけてたな、と。

魅力と安心の両方を届けるには

担当者紹介ページ作成。物件広告への紐づけ。売主業者さんのキャンペーン情報告知。
昨日はその作業に追われていました。
でもまだ全部には手をつけれていません。明日、お世話になっている広告担当の方に相談してみます。

そうして本日は郡山市内の新築一戸建てをとにかく撮影。これが一番目立つ”やっていなかったこと”です。
その物件の魅力を伝えてくれるものってやっぱり視覚情報だと思うのでこれは本当に力をいれて取り組まないと。
あとは弊社のサービス説明についてどれだけ怪しさを拭えるか。これについてはなるべく短い文章となるよう改善してみました。上手くいくことを願っています。

この記事を書いた人

ワラヤモトキ

株式会社マルワ企画の代表取締役です。福島県の新築一戸建てを仲介手数料無料(0円)でご紹介するサービスを運営中。宅地建物取引士。視力は2.0あります。