融資担当者さんのご来訪やちょっとした緊急事態

ここからどう組み立てていくか

件の感染症で足踏み、今年は何度かこういうことがありました。
本日、売主の担当者さんが”濃厚接触”というご連絡をいただきまして。
このような事態であっても基本的には当初のスケジュールのまま進行していくことになります。

お取引きを進行していくにあたって誰に連絡をして誰とやりとりしていくか。
今は先方で代理の担当者さんをどうするか話し合っている最中。明日にでも正確な内容を確認します。
最初に書いた通り、今年は何度かそうした事態を経験しています。
緊急ではあるけど全然大騒ぎするようなことじゃない。だから冷静に組み立てていきます。
担当者さんには安心してお休みいただけましたら。

お世話になっている方とランチ

いつもお世話になっている金融機関、そちらのローンセンター長さんが小野町までお越しくださいました。
実は数ヶ月おきにお越しくださっているのですが中々まとまった時間をとれなくて。
本日はデスクワーク中心だったので気分転換にランチをご一緒いただきました。

ご飯を食べながらだと普段とは違った会話ができる気がします。
この保証会社さんはこういうことが得意、そしてこれは苦手、もう一つの保証会社さんは―――などなど。
現在住宅ローンでご相談いただいている案件にも繋がるヒントがありましたので早速お客様へアクションを起こしました。
返信をいただいたら改めて具体的な手順を提案したいと思います。

この記事を書いた人

ワラヤモトキ

株式会社マルワ企画の代表取締役です。福島県の新築一戸建てを仲介手数料無料(0円)でご紹介するサービスを運営中。宅地建物取引士。視力は2.0あります。