まずは机上で
早朝は重説を作成していました。
5~7時半まで確認済証・建築図面・郡山eマップを見ながらPCをカタカタ。
現地や市役所調査をするまえにまずは机上のみで大枠を完成させるのがいつものやり方です。
その後は朝一で東邦銀行郡山ローンセンター様へ審査書類のお届け。
内容を確認いただきながら補足説明、そしてスケジュール感についても擦りあわせ。
いつもめちゃくちゃ早く審査結果をくださるのですが、念のためということで都度確認しています。
その後は法務局へも寄りました。ご契約物件以外にも気になることがあったので近隣の謄本をまとめて取得しました。
根拠は大事
くわしくは伏せますが、都市政策課さんにて将来的な都市計画設備について伺いしました。
「ほとんど無視してみんな取引してます」と同業者さんやビルダー様から聞いてはいたのですが、どうも自分で確かめないと気が済まなくて。
”ほぼない”や”もはや手つかずになった”とされる根拠はどこにあるのか、くどくど確認したと思います。
もちろん「大丈夫です」「無いです」とは言えないし書きません(そして窓口職員さんもそんなこと言わないです)が「現状は~~ですが、将来的に施工の可能性はあります」と記載できるくらいには調べることができたはず。ああ、よかった。
ぼくはスーパービビりマンなので引っ掛かりを残したままご契約なんてしたくないんです。