お引渡し期日にかんする変更合意書の取り交わし@郡山市

ご回復されてよかったです

ねむーい!(いきなりすいません、、、)
今月お引渡し件数が多く、というのは以前の日報でも触れた通りで、くわえて県内の市場も活発になってきました。お家を買う方、めっちゃ増えてます。
そんな中、ぼくも連日ご案内だったり重説の作成だったり。眠気をおさえてなんとか踏ん張っています。でも眠いです。

そしてそのお引渡しについて。
お客様が件の感染症を患ってしまいまして。結果、お引渡し日を一週間延長することになりました。本日はその対応。といってもA4サイズの書類1枚にご署名・ご捺印いただくのみとなります。
まだ表情はお疲れ気味だったものの、無事回復されたようで本当によかったです。
(病み上がりですのに、お時間いただいてしまって申し訳ございません、、、本日は誠にありがとうございました!)

こればっかりは、という事情ですので

不動産売買契約書に書かれていること、これはきっちり守らなければいけません。
とくに”お引渡しの期日”。「〇〇日までにはお金の準備を完了して不動産と交換できるように」という大事な約束があります。

ただ今回ばっかりは事情が事情ですので、売主担当者さんが大変協力的にお話を進めてくださいました。
というかこの感染症における対策、もうぼくたち業者側は慣れっこで。
数年前まではあたふたしていたものの(「団信にも影響するんじゃ」とか色々騒がれてたんです)、今は「たとえ発症から5日を過ぎたとしても、お客様にご無理をされてはむしろ困る」という共通認識があります。
やっぱり安心安全がイチバン。お客様ふくめ、ぼくの周りにはそんな感じのいい人しかいません。

この記事を書いた人

ワラヤモトキ

株式会社マルワ企画の代表取締役です。福島県の新築一戸建てを仲介手数料無料(0円)でご紹介するサービスを運営中。宅地建物取引士。視力は2.0あります。