(昨日7/2の日報です)
2月以来、再会いただけたことが嬉しいです
本日はいわき市にてご案内がありました。
同時に郡山市では本審査をお申込みのお客様もいらっしゃって。
完璧にご準備いただいたし、ぼく自身もきちんと備えたつもりで、しかしやっぱりソワソワしていました(心配性なんです)。
話はもどっていわき市でのご案内。
お客様とは2月以来の再会となります。住宅ローンのことですこしトラブルがあって。これはぼくの未熟さゆえに起きてしまったことなので本当に心苦しく。なのでご連絡を控えている部分もありました。ご実家の近くで大きな地震があったときLINEしようかと悩んで、でも手が止まってしまってそのままになったりとか、そんな経緯があります。
だからまた声をかけていただけるなんて思ってもみなかったし、ひさしぶりにお顔をみれたときは嬉しくて仕方なかったです。
お気遣いいただく一方です
本日2つの物件をご覧いただいたのですが、これらを事前に下見してくださったようです。
候補としている物件でなにをチェックするのか、以前からかなり明確にされていたと思います。
結果、物件を選定いただいたうえでますは審査をしていただくことになりました。
勘違いでなければ、ぜんぶぼくの労力(いや、普段から大変だとはまったく思っていないのですが)を少なくするためのお気遣いだと思っています。
ご自身の方がよっぽど遠方からお越しなのに「お帰りのさいは気をつけてください」とか「この銀行ではこういうお手続き(金消同日決済)になると日報を読ませていただいたのですが」とか、なんだかお気遣いいただく一方で。
お別れのさいにはお菓子もいただきました。そういえば1・2月もそうです。なにかあるたびにプレゼントをいただいて。
いや本当に恩返ししたいです。がんばります。