定休明け、ボールを手元に置かないようがんばりました

(昨日1/23の日報です)

連絡係

本日は定休明け。
お問合せやご相談に対しての回答から始まりました。
「この物件をみたい」 「○○銀行で資金計画書を作成してほしい」といったはじめましてのお客様への対応。
そして「この部分に追加施工を」 「請求していた返済予定表がとどきました」というお取引き中の案件まで。

とくに<お客様 – 業者>間のやりとりについては力を入れました。
会社員時代はこうしたことも無かったのですが、お客様とのコミュニケーションにLINEを導入するようになってから間に入ってお取次ぎをすることが多くなりまして。
めちゃめちゃ作業工程は増えたものの、進捗をこちらでも確認できる安心感があります。
必要なタイミングで見積書が出てこない、そんな怖すぎる状況は回避できますので。

がんばったと思います

いったんすべてのボールがぼくに集まることになりますが、もちろんチェックもしています。
「あれ?この見積りって高さ○○mmになってましたっけ?」
「□□日にお願いしていた件、まだかかりそうですかね」
「△△様、先方に確認したところ~」

こんな具合で(脳みそのメモリが常に不足している割に)本日はかなりがんばったかと思います。
とくにご契約からお引渡しまでは期限もあることですので、スピード感をもって対応しなければいけません。
お客様にも各業者さんにも同じような意識でご協力いただいています。
だからこそなるべくぼくの手元にボールを置かない、来たらすぐ投げる、とにかくこれを徹底せねば。

この記事を書いた人

ワラヤモトキ

株式会社マルワ企画の代表取締役です。福島県の新築一戸建てを仲介手数料無料(0円)でご紹介するサービスを運営中。宅地建物取引士。視力は2.0あります。